2012年2月 8日アーカイブ
寒波がやってきて、フトアゴヒゲトカゲ太(ふと)ちゃんが温度センサーがあるかのように気温に合わせた行動をとっていることに気が付きました
昨年11月から餌をあまり食べなくなり、ホットスポットで体を温めることもあまりしなくなり、ケージ内の一番温度が低いところでじっとする「冬季の活動停止状態」になっていた太ちゃん。
室温はエアコン管理しているから、外気温に関係なくほぼ一定の温度を保っているはずなんですが、外の最低気温が氷点下になることが多くなった1月からはシェルターに籠るようになっています。
さらに寒波に合わせてシェルターでの籠り方にも変化があるではありませんか
20年に1度と言われるこの大寒波。
といっても岡山の県南なので雪がちらほら舞う程度で雪が積もったりもないのですが、寒波がきてから太ちゃんはシェルターに向こうを向いて籠るようになりました。
さらに気温が低くなると、出していたしっぽも完全にシェルター内へ。
少し外気温が戻ると、こっちを向いて顔を出してくれました。
さらに外気温が上がって最低温度がマイナスでなくなると、上半身まで出てきました。
そしてまた最低気温がマイナスになった今朝は向こう向きに。
なんか太ちゃん自身が温度計みたいで面白くないですか~
外気温や気圧の変化を分かってるのかなぁ
ちなみにこのシェルターは特に保温はしていません。
ケージ内で温度が一番低い場所じゃないかなぁ。
ケージの反対側にホットスポットはあるんですがめったに近寄りません。
シェルターに入ってからは餌も全く食べなくなっています。
少量の水だけスポイトで舐めさせてやってます。
早く春
になるといいのにね~、太ちゃん


昨年11月から餌をあまり食べなくなり、ホットスポットで体を温めることもあまりしなくなり、ケージ内の一番温度が低いところでじっとする「冬季の活動停止状態」になっていた太ちゃん。
室温はエアコン管理しているから、外気温に関係なくほぼ一定の温度を保っているはずなんですが、外の最低気温が氷点下になることが多くなった1月からはシェルターに籠るようになっています。
さらに寒波に合わせてシェルターでの籠り方にも変化があるではありませんか

20年に1度と言われるこの大寒波。
といっても岡山の県南なので雪がちらほら舞う程度で雪が積もったりもないのですが、寒波がきてから太ちゃんはシェルターに向こうを向いて籠るようになりました。
2月1日 外気温の最低温度-0.5℃

2月3日 外気温の最低温度-4.2℃

2月5日 外気温の最低温度-1.3℃

2月6日 外気温の最低温度3.3℃

2月8日 外気温の最低温度-1.5℃


外気温や気圧の変化を分かってるのかなぁ

ちなみにこのシェルターは特に保温はしていません。
ケージ内で温度が一番低い場所じゃないかなぁ。
ケージの反対側にホットスポットはあるんですがめったに近寄りません。
シェルターに入ってからは餌も全く食べなくなっています。
少量の水だけスポイトで舐めさせてやってます。
早く春





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