2012年3月14日アーカイブ
ナメハダタマオヤモリの玉(たま)ちゃんが今日午後、手術することになりました
昨年末から腫れていた左足と左目の下の出来物が大きくなっているため、レーザーで切り取る手術をすることになったんです。
1月に撮った写真より明らかに腫れが大きくなっているのがお分かりいただけるでしょうか。
1月の検査で爬虫類に使える抗生剤が全て効かないことが分かり、自宅療養で様子見となっていました。
細菌感染なら自然治癒する可能性があり、もし手術するとしたら正常な細胞にダメージを与えることになる(腫瘍でなく浮腫なので悪い部分だけを切り取ることができない)ということで、様子を見ていました。
食欲は変わらずあって元気もあるように見えるんですが、腫れは大きくなっていく一方で、さらに痛むのか何なのか夜行性なのに日中起きていることが多くなっているのも心配でした。
いままで食欲と元気があるだけに、手術することで大きなストレスがかかって、拒食などに陥る方が怖いと思って手術に踏み切れなかったんですよね。
でもこれ以上腫れが大きくなる方が手術を困難にするんじゃないかと、今日決心して獣医さんへ連れて行きました。
足の切断は可愛そうなので、腫れを全部取りきることはできなくても可能な範囲で腫れを小さくするよう切除してみてくれるそうです。
玉ちゃん、頑張れ~
手術がうまくいきますように
昨年末から腫れていた左足と左目の下の出来物が大きくなっているため、レーザーで切り取る手術をすることになったんです。
1月に撮った写真より明らかに腫れが大きくなっているのがお分かりいただけるでしょうか。
1月の検査で爬虫類に使える抗生剤が全て効かないことが分かり、自宅療養で様子見となっていました。
細菌感染なら自然治癒する可能性があり、もし手術するとしたら正常な細胞にダメージを与えることになる(腫瘍でなく浮腫なので悪い部分だけを切り取ることができない)ということで、様子を見ていました。
食欲は変わらずあって元気もあるように見えるんですが、腫れは大きくなっていく一方で、さらに痛むのか何なのか夜行性なのに日中起きていることが多くなっているのも心配でした。
いままで食欲と元気があるだけに、手術することで大きなストレスがかかって、拒食などに陥る方が怖いと思って手術に踏み切れなかったんですよね。
でもこれ以上腫れが大きくなる方が手術を困難にするんじゃないかと、今日決心して獣医さんへ連れて行きました。
足の切断は可愛そうなので、腫れを全部取りきることはできなくても可能な範囲で腫れを小さくするよう切除してみてくれるそうです。
玉ちゃん、頑張れ~
手術がうまくいきますように
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