3月初め、キボシイシガメ星(せい)ちゃんのトロ舟にバケツで水を注ぎ足そうと中腰になった時、人生初ぎっくり腰をやってしまいました
だいぶよくなってきてるんですが、まだ腰の一点が痛み、お医者さんからは「受傷後一カ月は安静に」と言われて、写真を撮りに行くこともできず悶々としていました。
一眼レフや、ましてや重いブロニカは持つこと自体が腰に悪そうで
仕事で出かける時、財布さえ重くて家に置いていってるくらいだし。
せっかく春だというのに~
ということで、重量100g程度のトイデジなら腰の負担にならず、作品作りと気張ることなく手軽に撮れるんじゃないかなーと、Digital Harinezumi(デジタルハリネズミ)4.0を購入してしまったのでした~
デジタルハリネズミ、略してデジハリ
大きさが分かるよう、指を入れて撮りました。
軽くて小さくて、独特のデザインでしょ
チープな写りや、クロスプロセスのような色合いに出来るのがいいなぁと。
何年も前にトイデジブームがあったようですが、一昨年一眼レフを始めるまでカメラには興味が全くなかったため、そんなブームがあったことも終わったことも知る由もなく。
いまはスマホアプリがあるからトイデジなんて流行らないみたいですが、デジカメ全盛になってもフィルムカメラの良さが失われることはないように、トイデジも専用機ゆえの扱いやすさがあると思うんですよね。
早速の試し撮り。
マクロモードでペットを撮影してみましたが、接写3cmに慣れていないのと被写体ブレや手ブレでへたくそな写真になってしまいました
カラーモードいろいろ。
まずはフトアゴヒゲトカゲ太(ふと)ちゃんモデルで。
ノーマル
モノクローム(ノーマル)
モノクローム(ハード)
モノクローム(ソフト)
太ちゃんにそっぽを向かれてしまったため、ここからはニシヘルマンリクガメ杏(あんず)にバトンタッチ。
オールド1
オールド2
ビビッド1
ビビッド2
この他にブルーやレッドのフィルターカラーもあり、露出は3段階調整、スモーク効果も3段階調整できます。
まだ試していないけれど、動画もこのカラー設定を使って撮影できるようです。
私はビビッド2の設定が好みだなぁ。
だいぶよくなってきてるんですが、まだ腰の一点が痛み、お医者さんからは「受傷後一カ月は安静に」と言われて、写真を撮りに行くこともできず悶々としていました。
一眼レフや、ましてや重いブロニカは持つこと自体が腰に悪そうで
仕事で出かける時、財布さえ重くて家に置いていってるくらいだし。
せっかく春だというのに~
ということで、重量100g程度のトイデジなら腰の負担にならず、作品作りと気張ることなく手軽に撮れるんじゃないかなーと、Digital Harinezumi(デジタルハリネズミ)4.0を購入してしまったのでした~
デジタルハリネズミ、略してデジハリ
大きさが分かるよう、指を入れて撮りました。
軽くて小さくて、独特のデザインでしょ
チープな写りや、クロスプロセスのような色合いに出来るのがいいなぁと。
何年も前にトイデジブームがあったようですが、一昨年一眼レフを始めるまでカメラには興味が全くなかったため、そんなブームがあったことも終わったことも知る由もなく。
いまはスマホアプリがあるからトイデジなんて流行らないみたいですが、デジカメ全盛になってもフィルムカメラの良さが失われることはないように、トイデジも専用機ゆえの扱いやすさがあると思うんですよね。
早速の試し撮り。
マクロモードでペットを撮影してみましたが、接写3cmに慣れていないのと被写体ブレや手ブレでへたくそな写真になってしまいました
カラーモードいろいろ。
まずはフトアゴヒゲトカゲ太(ふと)ちゃんモデルで。
ノーマル
モノクローム(ノーマル)
モノクローム(ハード)
モノクローム(ソフト)
太ちゃんにそっぽを向かれてしまったため、ここからはニシヘルマンリクガメ杏(あんず)にバトンタッチ。
オールド1
オールド2
ビビッド1
ビビッド2
この他にブルーやレッドのフィルターカラーもあり、露出は3段階調整、スモーク効果も3段階調整できます。
まだ試していないけれど、動画もこのカラー設定を使って撮影できるようです。
私はビビッド2の設定が好みだなぁ。
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