朝起きて見たら、オタマジャクシが動かなくなって水槽に沈んでいました
最初は寝てるのかな~と思って、朝食用に冷凍赤虫を解凍して待っていたのですが、動く気配がなく...。
水槽を下から覗いてみたら、透けて見えている心臓が動いていない
あわててピンセットで触ってみてもピクリとも動かず、ひっくり返っても反応なしでした。
水温は26℃にヒーターで設定、ヒーターには直接触れないように鉢底ネットを使用してカバーをしていました。
投げ込み式濾過装置の水作エイトミニを入れ、水流が強いとオタマジャクシが疲れて弱るかもしれないので二分岐線のコックを付けて調節できるようにして、ごく弱いエアレーションにしていました。
夕方食べた赤虫も、食べ残しはすぐにスポイトで吸い出していました。
いろいろ調べて、自分では万全の態勢と思っていたので、一晩でこんな結果になってしまってショックが大きいです。
いったい何が死亡原因となったのか...。
長旅で疲れていたのか、ゆっくり漂うくらいの水流でもストレスになってしまったのか、素人が飼育するには小さすぎたのか...
小さなバジェットオタマちゃんの冥福を祈ります。
最初は寝てるのかな~と思って、朝食用に冷凍赤虫を解凍して待っていたのですが、動く気配がなく...。
水槽を下から覗いてみたら、透けて見えている心臓が動いていない
あわててピンセットで触ってみてもピクリとも動かず、ひっくり返っても反応なしでした。
水温は26℃にヒーターで設定、ヒーターには直接触れないように鉢底ネットを使用してカバーをしていました。
投げ込み式濾過装置の水作エイトミニを入れ、水流が強いとオタマジャクシが疲れて弱るかもしれないので二分岐線のコックを付けて調節できるようにして、ごく弱いエアレーションにしていました。
夕方食べた赤虫も、食べ残しはすぐにスポイトで吸い出していました。
いろいろ調べて、自分では万全の態勢と思っていたので、一晩でこんな結果になってしまってショックが大きいです。
いったい何が死亡原因となったのか...。
長旅で疲れていたのか、ゆっくり漂うくらいの水流でもストレスになってしまったのか、素人が飼育するには小さすぎたのか...
小さなバジェットオタマちゃんの冥福を祈ります。
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