昨年お迎えしたナメハダタマオヤモリたちと今年我が家で産まれたベビーがずっと仮名のままでしたが、ようやく命名することができました~
昨年のぶりくら市2010でお迎えしたチビタマ1号とチビタマ2号は「ぶりちゃん」「くらちゃん」に決定
実はお迎えした当時から私は命名をそう考えていたんですが、我が家の伝統()として爬虫類両生類のペットたちの名前は漢字一文字でなければならない...ということで娘に強く反対されていたんです。
でも今年タマオヤモリのベビーが産まれて増えるにつけ、名前がないと「チビタマ」とか「チビチビ」とか呼んでも区別がつかなくなってきたのと、ようやく娘から許可がおりた(というか諦めてくれた)んで正式な命名となった次第です。
今年産まれたベビーたちは、チビチビ1号が我が家で初めてのタマオヤモリ繁殖ベビーということで「初(はっ)ちゃん」、チビチビ2号が次にハッチした子ということで「次(つぐ)ちゃん」と命名
さらに初ちゃんは生後約1か月が経過したんで、赤ちゃん用の飼育環境からアダルト用の飼育環境へ今日お引越しをしました~
一回り大きくなったような気がする初ちゃん。
まぶたの青いアイシャドーがはっきりしてきました。
これまではキッチンペーパーで、霧吹きもこまめにしていました。
ケージは昆虫用のプラケからクリスタルステージへ変更。
他のタマオヤモリたちはみんなクリスタルステージでもともと飼育しています。
お値段は少し高めですが、アクリルで軽くて丈夫、ほどよい大きさなんで気に入っています。
砂はオーストラリアの砂漠っぽくデザートサンドのレッド。
タマオヤモリは穴掘りが大好きだから砂を分厚く敷く飼育方法もありますが、巣穴が崩れて生き埋めになる事故を防止するため、我が家では厚さ1㎝くらいで潜れないようにしています。
あとは水入れと定番のウェットシェルターを入れて完成
この状態で、生後1か月でお迎えしたぶりちゃん・くらちゃんも、ベビーの親である玉ちゃん・花ちゃんの飼育も問題なく今までできているんで大丈夫だと思います。
新しいケージの中をしばらくうろうろ探検していた初ちゃん。
これからも健やかに育ってね~
昨年のぶりくら市2010でお迎えしたチビタマ1号とチビタマ2号は「ぶりちゃん」「くらちゃん」に決定
実はお迎えした当時から私は命名をそう考えていたんですが、我が家の伝統()として爬虫類両生類のペットたちの名前は漢字一文字でなければならない...ということで娘に強く反対されていたんです。
でも今年タマオヤモリのベビーが産まれて増えるにつけ、名前がないと「チビタマ」とか「チビチビ」とか呼んでも区別がつかなくなってきたのと、ようやく娘から許可がおりた(というか諦めてくれた)んで正式な命名となった次第です。
今年産まれたベビーたちは、チビチビ1号が我が家で初めてのタマオヤモリ繁殖ベビーということで「初(はっ)ちゃん」、チビチビ2号が次にハッチした子ということで「次(つぐ)ちゃん」と命名
さらに初ちゃんは生後約1か月が経過したんで、赤ちゃん用の飼育環境からアダルト用の飼育環境へ今日お引越しをしました~
一回り大きくなったような気がする初ちゃん。
まぶたの青いアイシャドーがはっきりしてきました。
これまではキッチンペーパーで、霧吹きもこまめにしていました。
ケージは昆虫用のプラケからクリスタルステージへ変更。
他のタマオヤモリたちはみんなクリスタルステージでもともと飼育しています。
お値段は少し高めですが、アクリルで軽くて丈夫、ほどよい大きさなんで気に入っています。
砂はオーストラリアの砂漠っぽくデザートサンドのレッド。
タマオヤモリは穴掘りが大好きだから砂を分厚く敷く飼育方法もありますが、巣穴が崩れて生き埋めになる事故を防止するため、我が家では厚さ1㎝くらいで潜れないようにしています。
あとは水入れと定番のウェットシェルターを入れて完成
この状態で、生後1か月でお迎えしたぶりちゃん・くらちゃんも、ベビーの親である玉ちゃん・花ちゃんの飼育も問題なく今までできているんで大丈夫だと思います。
新しいケージの中をしばらくうろうろ探検していた初ちゃん。
これからも健やかに育ってね~
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