ケロミンは背中から口の中へ手を入れて、パクパクと口を開閉することで音階をとって演奏する仕組みだけど、その角度調整を感覚的に正確に行うのはけっこう難しいです。
微妙な角度の差なため、口の中のスペースにゆとりがあるため、中で手を開閉しても口がそれにあわせてピッタリとは動かないことも原因のひとつ。
ケロミニストの先輩方は、中に入れた手がぶれないよう解決策として口の中に詰め物をするなどの工夫をしているようです。
私も真似をして、今までは肩パッドをケロミンの口の中に上下1枚づつ入れていました。肩パッドは半円状だから口の形に似ているし。
でも肩パッドでは、何も入れないよりはマシになったものの、手の固定がまだ不完全でした。
そこで、satomiさんから教わった、紙粘土で自分の手形をとってケロミンの口の中に入れる方法を試してみることにしました。
丸くまるめた紙粘土を、板をはさんで指で押しつぶして手型を作ります。
あとは乾燥するまで待って、出来上がり!
簡単じゃーん
......と思ったら、ケ、ケロミンのお口の中に、は、入らない
一作目は上下ともに分厚すぎて、口の中に入れられず失敗でした
こういうときのために紙粘土は予備に多めに買っていたので、作り直し。
いま再び乾かし中です。
微妙な角度の差なため、口の中のスペースにゆとりがあるため、中で手を開閉しても口がそれにあわせてピッタリとは動かないことも原因のひとつ。
ケロミニストの先輩方は、中に入れた手がぶれないよう解決策として口の中に詰め物をするなどの工夫をしているようです。
私も真似をして、今までは肩パッドをケロミンの口の中に上下1枚づつ入れていました。肩パッドは半円状だから口の形に似ているし。
でも肩パッドでは、何も入れないよりはマシになったものの、手の固定がまだ不完全でした。
そこで、satomiさんから教わった、紙粘土で自分の手形をとってケロミンの口の中に入れる方法を試してみることにしました。
丸くまるめた紙粘土を、板をはさんで指で押しつぶして手型を作ります。
あとは乾燥するまで待って、出来上がり!
簡単じゃーん
......と思ったら、ケ、ケロミンのお口の中に、は、入らない
一作目は上下ともに分厚すぎて、口の中に入れられず失敗でした
こういうときのために紙粘土は予備に多めに買っていたので、作り直し。
いま再び乾かし中です。
右の写真がケロの口の大きさって考えてみて下さい。
乾燥すると縮むから大き過ぎた!って思っていたもの
捨てない方が良いかも。